眼鏡は掛けている人間の人生そのものだと考えています。
選択は人間性でありその人の魅力であると確信しています。

GROOVERはビジネススタイルに良く似合う眼鏡ではありません。 残念ながら全てのTPOをまかなえるオールマイティーな存在でも無いのです。


ウィークデイを乗り切り、自分らしいウィークエンドへ逃避するためのスウィッチであり、 セルフワールドを体現する人の人生そのものでありたいのです。


GROOVERにクリエイティブコンセプトはなく、
その瞬間のエモーションを形にしていくプロセスを大事にしています。


オープンな心で未知なるフィールドへチャレンジし、実験し続ける作業がGROOVERのスタンスです。

理由なく新しい事、新しいものを批判するのではなく、フロティアスピリットをもってチャレンジすべきだと考えます。
自分で決めたコンセプトに縛られ、自由な創造を妨げてしまったら元も子もありません。

過去に私自身がそうであったように、それに苦しむ多くデザイナー達を見てきましたし、今も目の当たりにしています。

決め事は時により、自由を縛る"鎖"となり得てしまいます。

2005年当時、羽の付いた眼鏡は何者なのかジャッジしづらい存在でした。 しかし私自身にとって365日愛用できるマスターピースになり、人生をリッチにしました。

今でこそSEDONAは、GROOVERのイメージの一端を担うモデルとなりましたが、最初から順風満帆なスタートではありませんでした。

少しづつGROOVERが目指しているフロンティアを表現することが出来始めています。 そんなGROOVERの表現を永続的に楽しんで頂けたら幸いです。


 

 

 

 

 

M.NAKAJIMA